「ご無沙汰してます」は目上に失礼?期間の目安と正しい敬語・例文

「ご無沙汰してます」は目上に失礼?期間の目安と正しい敬語・例文

「ご無沙汰してます」は目上に失礼?期間の目安と正しい敬語・例文について知っておくべき 事実を分かりやすく解説いたします。

多くの人が誤解しやすいのが、「相手から『ご無沙汰しております』と連絡が来た際の返信対応」です。ネット上では「相手がへりくだっているのだから、こちらも全く同じ文面で返せば問題ない」と解説されることがありますが、ここには落とし穴があります。

もし相手側から定期的に情報提供や連絡があったにもかかわらず、こちらが返信を滞らせていた場合、単に「こちらこそご無沙汰しております」とだけ返すと、「連絡を怠っていたのはお互い様」という無責任な響きを与えかねません。自社側に連絡の遅れがあった場合は、「こちらこそ、すっかりご無沙汰しており大変恐縮しております。お元気そうで何よりです」と、自身の不義理を明確に認める一筆を添えるのが洗練された対応です。

【コピペで使える】シチュエーション別ビジネスメール実践例文

▼ パターン1:長期間連絡を取っていなかった取引先へ再アプローチする場合

〇〇株式会社
営業部 部長 〇〇様

大変ご無沙汰しております。
株式会社〇〇の〇〇でございます。

貴社におかれましては、ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
〇〇のプロジェクトでお世話になって以来、約1年ぶりのご連絡となり失礼を申し上げます。

本日は、〇〇様にとって有益となる最新の〇〇に関するご提案があり、ご連絡いたしました。

▼ パターン2:相手から「ご無沙汰しております」と連絡を受けた際の返信

〇〇様

いつも大変お世話になっております。〇〇株式会社の〇〇です。

こちらこそ、すっかりご無沙汰してしまい大変失礼いたしました。
〇〇様におかれましてもお変わりなくご活躍のことと拝察いたします。

ご連絡をいただき、大変嬉しく思っております。お問い合わせいただきました件につきまして、下記の通り回答いたします。

阿部 裕樹
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阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。