事態を重く見たIP元および制作・音楽会社も本格的な対応に動いた。IPの権利と制作を統括する株式会社バンダイナムコフィルムワークスや、音楽レーベルとして作品を支えてきた株式会社ランティスは、イベントにおけるセキュリティ体制を急速に厳格化させた。
顔写真付き身分証明書による本人確認の徹底、手荷物検査の導入、転売チケットの無効化措置など、現在では当たり前となった厳格な安全対策が次々と導入された。また、公式サイト上での観客マナーに関する具体的ガイドラインの公表や、ルール違反者に対する入場禁止措置などの断固たる対応をとることで、イベント現場の治安回復に尽力した。