ラインナップの中でも圧倒的な支持を集めるのが「TCB 50's Jeans」だ。1950年代の黄金期501XXをベースに、ややゆとりのあるストレートシルエットと粗野感あふれる生地感を再現。日常使いのファーストTCBとして不動の地位を誇る。
一方で、ヴィンテージマニアの垂涎の的となっているのが「TCB 40's WWII Model」である。物資統制下の第二次世界大戦モデル特有の粗雑な縫製ディテールや月桂樹ボタン、不均一なステッチワークを再現したマニアックな仕様は、生産数が限られ入荷のたびに即完売が相次ぐ。
さらに、1920年代のワークウェアにインスパイアされた「TCB Cat Boy Jeans」も絶大な存在感を放つ。左綾デニム特有の流れるような色落ちと、アイコニックなシンチバックのディテールが、他とは一線を画すワークテイストを演出する。