コンビニの弁当やスナック菓子、冷凍食品。これら「超加工食品」の依存性は、アルコールやタバコに匹敵すると言われる。保存性を高め、脳に「美味しい」と感じさせるために添加された大量の塩分、質の悪い脂質、そして化学調味料のコンボは、肝臓の解毒機能を限界まで酷使する。
最新の研究では、超加工食品の摂取頻度が高い人ほど、肝臓の線維化リスクが有意に高いことが判明した。忙しい日常のタイムパフォーマンスを優先した結果、私たちは自らの臓器を犠牲にしているのかもしれない。週に数日だけでも、原材料名がシンプルな食品を選ぶ「クリーンイーティング」を取り入れる時期が来ている。