パークの中腹から展望広場にかけて広がる大型遊具とローラーすべり台は、子どもたちにとって最大の目玉エリアです。山の傾斜をダイナミックに活かしたローラーすべり台はスピード感があり、大人でも見晴らしの良さを楽しめます。
ただし、現地で実際に遊んだ保護者たちの口コミや検証データからは、いくつか注意すべき実態が見えてきます。長距離のローラーすべり台はお尻に強い摩擦がかかるため、ヒップスライダー(プラスチック製のお尻敷き)や厚手の段ボールを持参するのが現地通の定番テクニックです。手ぶらで何度も滑るとズボンが擦れたり痛みの原因になるため事前の準備が推奨されます。
また、愛犬家にとって気になるのがペット(犬連れ)の同伴ルールです。動物愛護センターが併設されていることもあり、屋外の散歩エリアはペット同伴での入場が広く認められています。しかし、家畜の防疫や飼育動物のストレス軽減、安全管理の観点から、牛舎・小動物舎・ふれあい広場などへのペット立ち入りは厳格に制限されています。
「全面ペットフリー」と誤解して訪れると、家族の誰かが屋外で愛犬を連れて待機しなければならなくなるケースもあります。リードの着用や排泄物の持ち帰りといった基本マナーの徹底はもちろん、立ち入り可能エリアの事前確認が不可欠です。