マチの作り方と計算式を完全解説!バッグや巾着の寸法出し決定版

マチの作り方と計算式を完全解説!バッグや巾着の寸法出し決定版

マチの作り方と計算式を完全解説!バッグや巾着の寸法出し決定版に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

Q1:マチを10cmにしたい場合、三角マチの頂点から何cmのところを縫えばよいですか?
A1:三角マチの縫い線の長さそのものが「マチ幅」になります。したがって、縫い線の長さが10cmになる位置を縫います。頂点(角)からの距離で測る場合は、直角二等辺三角形の性質上、頂点から縫い線までの垂直距離は「マチ幅の半分(10cmマチなら5cm)」の位置になります。

Q2:裏地付きバッグでマチを作る場合、表布と裏布のマチは同じ寸法で良いですか?
A2:基本的には同じ寸法で問題ありませんが、裏地のだぶつきを防ぐためのプロの技法として、裏布の深さ(縦幅)のみを「表布より2〜3mm浅く」縫うか、底マチ同士を内側で縫い止める「中とじ」を行うと、裏地が浮かず既製品のように美しく仕上がります。

Q3:角を四角く切り落としてから縫う「箱マチ」と「三角マチ」は何が違いますか?
A3:仕上がりの立体形状は同一ですが、縫い代の処理が異なります。三角マチは布を切らずに三角の余り布を底側に倒すため頑丈ですが、厚地では角がかさばります。あらかじめ角を四角く切り落とす「箱マチ」は、縫い代の重なりが減りスッキリ仕上がるため、厚手の帆布やキルティング地に適しています。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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