関取(十両以上)の座を目指し、日夜厳しい稽古に励む十両力士や幕下上位陣。土俵の将来を占う上で、十両力士の写真一覧や所属部屋の動向は絶対に見逃せません。
関取になると白木綿の化粧まわしを締め、大銀杏を結うことが許されます。十両昇進時の記念写真で見せる誇らしげな笑顔は、力士人生の大きな節目を象徴する感動的なシーンです。
現在、力士の育成で注目を集める主要な相撲部屋には以下のような特徴があります。
■ 注目相撲部屋の育成トレンド
・二所ノ関部屋(元横綱・稀勢の里):茨城県阿見町に拠点を構え、最新のトレーニング理論と手厚い環境で大器を次々と育成。
・伊勢ヶ濱部屋:徹底した猛稽古と技術指導で、関取を多数輩出し続ける角界屈指の名門。
・佐渡ヶ嶽部屋:伝統の四つ相撲を軸に、琴櫻をはじめとする大型重量級力士を安定して上位へ送り込む。
・木瀬部屋:宇良や志摩ノ海など、個性豊かで実力派の関取を多数抱える大所帯。
十両の取組はNHKのBS放送や公式配信アプリ「大相撲アプリ」「ABEMA」などで生中継されており、幕内に上がる前の原石をいち早く見つけ出す熱心なファンが増加しています。