発売当時、9,980円(税抜)という価格設定やタイトルの選定、PAL版ROM混在問題などから「期待外れ」との烙印を押され、一時はワゴンセールの常連となったPSクラシック。しかし2026年の現在、市場での受け止め方は変化を見せています。
現在では手軽に初代プレイステーションの代表作をHDMI接続で遊べる「コンパクトなコレクターズアイテム」として価値が定着し、中古市場の相場も安定しています。オリジナル実機を現行の4K/8Kモニターに遅延なく映し出すことの手間を考えれば、標準でHDMI出力を備え、コントローラーの操作感をそのまま味わえるハードとしての利便性は依然として健在です。