居酒屋の飲み放題で損してない?元店長が明かすコスパ最強の裏ワザ

居酒屋の飲み放題で損してない?元店長が明かすコスパ最強の裏ワザ

居酒屋の飲み放題で損してない?元店長が明かすコスパ最強の裏ワザに関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

「とりあえず飲み放題にしておけば安心」という心理こそ、居酒屋にとって最大の利益源だ。都内の繁盛店で店長を務めていた関係者は、現場の舞台裏をこう打ち明ける。「ウーロンハイやプレーンサワーの原価は、1杯あたり15円から25円程度。氷でかさを増せば原価率は5%を下回る。これらを4〜5杯飲んだところで、2,000円前後の飲み放題料金の元を取ることは構造的に不可能です」

では、客側が圧倒的なコストパフォーマンスを享受するには何を頼むべきか。答えは明快だ。原価率が40〜50%近くに達する樽生のプレミアムビール、あるいは銘柄指定の本格焼酎や地酒に絞ることである。さらに裏ワザとして知っておきたいのが、注文のタイミングと割り材の指定だ。「濃いめ」を無料対応してくれる店舗なら実質的なアルコール摂取単価を劇的に下げられるほか、瓶ビールが選択肢にあれば注ぎたての鮮度と炭酸の強さを確実にキープできる。

逆に最も損をするのは、ラストオーダー直前に頼んだドリンクを残してしまうパターンや、提供スピードが極端に遅い店で待たされ続けることだ。「最初の1杯が届くまで10分かかる店」は、オペレーションの意図的な遅延か人員不足の証拠。乾杯ドリンクと同時に2杯目を頼めるか事前にスタッフへ確認するだけでも、宴会の満足度は跳ね上がる。

池田 達也
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池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。