浜口京子さんを語るうえで外せないのが、世界を制覇した女子レスリング72kg級時代の圧倒的なフィジカルです。世界選手権を5度制し、2004年アテネ五輪および2008年北京五輪で2大会連続の銅メダルを獲得した実績は、並大抵のトレーニングで培われたものではありません。
公式プロフィールによると、身長は170cm。現役時代は重量級の相手と組み合うため、強靭な背筋と強烈な体幹を誇っていました。当時の体重は階級に合わせて72kg前後をキープしており、過酷な稽古によって体脂肪率は極限まで絞り込まれていたと伝えられています。
父であるアニマル浜口氏が主宰する「アニマル浜口レスリング道場」で男子選手顔負けのウェイトトレーニングを重ねて作り上げた筋肉美は、国内外の格闘技ファンから畏敬の念を込めて称賛されていました。