通常、企業が開発したキャラクターに勝手な属性が付与された場合、権利侵害やイメージ毀損として制限されるケースも少なくありません。しかし、クリプトン・フューチャー・メディアは「ファンの自由な創作を尊重する」という極めて寛容なスタンスを取りました。
公式ガイドラインを整備して二次創作を温かく見守るだけでなく、セガのリズムゲーム『初音ミク -Project DIVA-』シリーズにネギを武器やアクセサリーとして正式実装。さらに、国内外の大規模ライブイベント「マジカルミライ」や「HATSUNE MIKU EXPO」では、ネギ型の公式ペンライトやグッズが販売されるなど、二次創作から生まれたネタが公式コンテンツへと美しく逆輸入されていきました。