Q1:急性期病院からの転院手続きはどのように進めればよいですか?
A1:現在入院している急性期病院の相談員(ソーシャルワーカー)を通じて、診療情報提供書(紹介状)や看護サマリーを送付し、受け入れ可否の判定を受けます。判定通過後、ベッドの空き状況に応じて転院日が決定します。
Q2:入院期間は最長でどのくらいになりますか?
A2:回復期リハビリテーション病棟の入院期間は、疾患ごとに国の診療報酬基準で上限が定められています。脳血管疾患などは最大180日(高次脳機能障害を伴う場合は150〜180日)、大腿骨骨折などの運動器疾患は最大90日です。患者の回復状態に応じて医師と相談しながら退院時期を決定します。
Q3:差額ベッド代のかからない部屋に入ることは可能ですか?
A3:可能です。保険診療の範囲内で利用できる基準病室(4人部屋など)が用意されています。ただし、病棟の稼働状況や患者の病状管理上の都合によって一時的に部屋の調整が行われる場合があるため、事前面談の段階で希望を明確に伝えておく必要があります。