現在、二人が最も情熱を注いでいるのが、超党派の有識者や実務家を巻き込んだ政策提言プロジェクトだ。国会議員という立場を離れたからこそ可能な、党派性に縛られないフラットで本質的な議論の場が構築されている。
具体的には、憲法論議の現代的アップデートや、急速に進展するAI技術に伴うリーガルリスクの整理、さらには児童福祉や共同親権に関する法制度のあり方など、既存の政党が踏み込みにくかったテーマに対して具体的な条文案や政策パッケージを提示。これらの提言は、国政野党のみならず与党の若手議員グループにも強い影響力を与えており、永田町の外側から政策を動かす「アウトサイド・イン」の新しい言論モデルを体現している。