ファンの連帯感を高める「こいほー」ですが、過去にはSNS上で物議を醸し、プチ炎上に発展した事例も存在します。その代表例が「フライングこいほー」によるフラグ回収騒動です。
プロ野球の試合終盤、9回裏2アウトなどで「あと1人で勝利」という状況になると、勝利を確信したファンが試合終了前に「こいほー!」と先走って投稿してしまうケースがあります。しかし、野球は「2アウトからが本当の勝負」と言われるスポーツ。土壇場で逆転ホームランを打たれてサヨナラ負けを喫するという悲劇が度々起きています。
ネット上では、このフライング投稿に対して「ぬか喜び乙」「フラグを立てるな」と他のファンから批判が殺到し、タイムラインが荒れる事態が発生しました。現在では、「主審がゲームセットを宣告するまでは絶対に投稿しない」という暗黙のルールがファンの間で強く共有されています。