東京・原宿や渋谷の最新スタンドでは、グァバを使ったピンク色のクラフトソーダやエスプレッソトニックが爆発的な売れ行きを見せている。映える見た目はもちろんのこと、その背後には「ネオ昭和レトロ」と「ノスタルジック・エスニック」の流行が存在する。
かつて80年代や90年代の海外旅行ブーム、あるいは沖縄土産として親しまれたグァバ。それが今、Z世代の目には「どこか懐かしく、同時に新しくエキゾチックな色合い」として映っている。TikTokやInstagramでは、ピンクグァバのジュースに炭酸水やココナッツミルクを層状に注いだ「レイヤードドリンク」の投稿が数百万回再生を連発。SNS映えとヘルシー志向が奇跡的なバランスで融合した結果と言えるだろう。