捜査関係者の報道によると、男性はドライブに出かける前、飲酒をしていた状態であったことが明らかになっています。車を運転していたのは女性側であり、男性自身がハンドルを握っていたわけではありませんが、アルコールが体内に残っていたことは事実でした。
プロポーズが成功したという極度の興奮状態(アドレナリンの急激な分泌)にアルコールの影響が重なったことで、危険に対する警戒心が著しく麻痺していたと考えられています。
「大切な人に思いが届いた」という人生最高の瞬間を迎えたことで、恐怖心が消え去り、大胆な行動を取ってしまった男性の心理状態が、結果として足元への注意力を奪う致命的な引き金となってしまいました。