自分好みのオリジナル武将を作成したり、歴史上の人物を往年の名画や自作イラストに差し替えたりすることは、PC版『信長の野望』における最大の醍醐味の一つです。ここでは『新生』や『創造』等で自作グラフィックを導入する標準的な手順と仕様を解説します。
1. 推奨画像サイズと保存フォーマット
自作グラフィックを美しくゲーム内に反映させるためには、指定の解像度と透過処理(アルファチャンネル)を正確に設定する必要があります。
- 画像フォーマット:PNG形式(推奨)またはアルファチャンネル付き32bit BMP形式
- 基本解像度(近年の標準):大サイズ(1024×1024ピクセル)、中・小サイズはツール側で自動リサイズ可能
- カラーモード:RGB 24bit + Alpha 8bit(背景透過が必須)
2. 取り込みのステップバイステップ手順
公式の顔CG追加ローダーや有志による武将CG変更ツールを活用することで、安全かつ簡単に導入できます。
- 素材画像の準備:ペイントソフト(Photoshop、GIMP、CLIP STUDIO等)を用いて、人物の周囲を綺麗に切り抜き(透過処理)、1024×1024ピクセルの正方形キャンバスの中央に配置します。
- ツールの起動:ゲームフォルダ内または公式から提供されている「武将CG追加ツール」を起動します。
- 画像のインポート:空きスロットを選択し、作成したPNG画像を読み込みます。バストアップ、顔アップ、サムネイル用のトリミング範囲を画面の案内に沿って指定します。
- ゲーム内への保存:「保存」または「適用」を実行し、ゲームを起動します。「登録武将編集」または「史実武将編集」画面から該当のCGを選択すれば完了です。