店頭のパイプ椅子で延々と耐え続ける時代は、すでに過去のものとなった。現在、全店でリクルートの受付管理システム「AirWait」が稼働している。店頭の端末で整理券を発券すると、二次元コードが印刷された用紙が手に入る。これをスマホで読み取れば、現在の呼出番号と残り組数をリアルタイムで確認できる仕組みだ。
さらに、LINEアプリと連携させることで「まもなくお呼び出しです」という通知をスマホに直接受け取ることが可能になった。発券さえ済ませてしまえば、指定の待合スペースに縛り付けられることなく、近隣の商業施設やドライブコースで自由に時間を潰せる。このシステム化が、長時間の行列体験をスマートに変革させた。