村人陣営にとって脅威となるのが、人狼や狂人による「パン屋騙り」です。パン屋は確定白になりやすい役職だからこそ、悪人陣営が先手を打ってパン屋を名乗り、村の進行権を奪おうとする戦術(乗っ取り)を仕掛けてくるケースがあります。
偽のパン屋が現れた際、本物のパン屋が取るべき対策は「迷わず即座に対抗COすること」です。2名のパン屋が名乗り出た場合、村人側から見ればどちらかが偽物であることは明白になります。この状況下では以下の防衛手順がセオリーです。
第一に、村はどちらのパン屋もすぐには処刑せず、グレーの怪しい人物から処刑を進める判断が有効です。本物のパン屋が夜間に襲撃されれば、翌朝パンが届かなくなるため、生き残ったもう一方が確実に人狼または狂人であると証明されます。人狼側は本物を噛めば自陣営の騙り役が即座に破綻し、噛まなければ本物が延命して発言を続けるという、強烈な二者択一を強いられます。