台風接近前の「今夜」が、被害を最小限に抑えるための勝負どころです。ベランダや庭にある鉢植え、ゴミ箱、洗濯竿などは暴風で飛散して窓ガラスを割る危険があるため、すべて室内に取り込んでください。窓ガラスには飛散防止フィルムを貼り、雨戸を確実に閉めることが推奨されます。
避難の判断については、外が暗くなってからの移動は極めて危険です。自治体から発令される警戒レベル3(高齢者等避難)や警戒レベル4(避難指示)を待つだけでなく、自らの周囲の危険度を判断し、明るい時間帯のうちに安全な避難所や頑丈な建物の2階以上へ移動を開始しましょう。