田原可南子は1994年2月14日生まれ、東京都出身です。父は元ジャニーズ事務所のスーパースターである田原俊彦、母は元『CanCam』専属モデルとして絶大な人気を誇った向井田彩子という、まさに芸能界屈指のサラブレッドとして生を受けました。
芸能界入りのきっかけは、2011年に開催された名門美少女コンテスト「ミスマガジン2011」。当時は父親の名前を伏せ、綾乃美花(あやのみか)という芸名で応募し、約1万5,000人の応募者の中から準グランプリを獲得しました。親の七光りを意図的に排除し、自らの実力でオーディションを勝ち抜いた姿勢は、彼女のキャリア形成における原点となっています。
学歴面では、芸能活動と並行しながら玉川大学芸術学部へ進学。メディア・アーツや芸術表現を体系的に学び、学業を全うした上で本名の「田原可南子」へ改名しました。スターダストプロモーションなどの大手芸能事務所を経て、自らのペースで仕事と向き合うスタイルを確立。テレビドラマ『相棒』『MARS〜ただ、君を愛してる〜』『悪魔の手毬唄』などへの出演を重ね、着実に演技の幅を広げてきました。