Q1:真夏(7月・8月)のお宮参りでも着物は必要ですか?
A1:祈祷中や写真撮影の瞬間のみ薄手の夏用着物(絽)を羽織り、境内での移動時はベビードレスや肌着のみで過ごすのが熱中症予防の基本です。無理に着物を着せ続ける必要は一切ありません。
Q2:七五三で赤ちゃんの時の産着を着回すことは本当に可能ですか?
A2:可能です。男の子の場合、主に5歳(地域によっては3歳)の七五三で、産着の袖を縫い直す「袖直し」や着丈を合わせる「身上げ」の仕立て直しを行い、上に羽織袴を合わせることで晴れ着として立派に再利用できます。
Q3:産着の下に着せる「セレモニードレス」は男の子でも変ではありませんか?
A3:全く不自然ではありません。純白のセレモニードレスは性別を問わず新生児の正装として定着しています。フリルが控えめなタキシード風デザインのツーウェイオールも男の子向けとして高い人気を集めています。
Q4:雨の日の参拝はどう対策すべきですか?
A4:正絹の着物は水濡れによって修復困難なシミになるリスクがあります。雨天予報の場合は撥水加工が施されたポリエステル製レンタルに切り替えるか、神社への参拝は洋装で行い、着物の着用は屋内写真館でのスタジオ撮影のみにとどめる柔軟な運用が推奨されます。