Q1:どうしても頭皮の汗やニオイが気になります。当日の「湯シャン」なら問題ありませんか?
A1:完全なシャンプーよりは低リスクですが、おすすめはできません。「お湯に濡れること自体」が毛髪を膨潤させ、キューティクルを不安定にするためです。どうしても不快な場合は、38度以下のぬるま湯で頭皮のみを地肌に沿って優しく流し、毛先は擦らないようにしてください。その後、直ちに完璧に乾かすことが必須条件です。
Q2:縮毛矯正をかけた当日、お風呂に入る際の正しい入り方は?
A2:当日はシャワーキャップや吸水性のないターバンで髪を完全に覆い、湯気や湿気を吸わせない工夫が最善です。浴槽の湯気(スチーム)だけでも髪は水分を含んでしまうため、長風呂は避け、入浴後は速やかに脱衣所で髪の状態を確認し、湿気を感じたらすぐにドライヤーの冷風を当ててください。
Q3:施術から何時間あければ安全にシャンプーして良いですか?
A3:現代の過酸化水素処理であれば化学的には4〜6時間で定着が進みますが、物理的ダメージや摩擦に対する防御力を考慮すると、「最低でも24時間、できれば翌日の夜(約30時間後)」まで待つのが最も安全です。
Q4:耳掛けをして跡がついてしまった場合、直す方法はありますか?
A4:跡がついた部分の根元から軽く霧吹きで水分を与え、水素結合を一旦リセットします。その後、目の細かいコームでストレートに梳かしながら、ドライヤーの温風と冷風を交互に当てて真っ直ぐに伸ばしてください。それでも直らない場合は薬剤の還元固定トラブルが疑われるため、サロンのお直し保証を利用してください。