近年、彼の活動領域は劇場やテレビの枠を完全に踏み出した。開催する個展「モフレム」をはじめとする独自の空間展示や絵本制作、さらには自身がデザインを手がけるアパレルブランドの展開まで、その溢れ出る才能は止まることを知らない。
独特の線画で描かれるキャラクターや、一見解読不能な独特の文言。それらは若者を中心にサブカルチャーの枠を超えて支持を集めている。「芸人が副業でやっているアート」ではなく、本気のアートシーンからも一目置かれる存在感。彼の作品展には連日長蛇の列ができ、独自のポップアイコンとしての地位を確固たるものにしている。