品川駅港南口からペデストリアンデッキを通り抜けた品川グランパサージュ内に位置する同店は、喧騒を忘れさせるシックなエントランスが特徴です。運営母体である東証上場のDDグループ(旧ダイヤモンドダイニング)が手掛けるブランド群の中でも、プレミアムラインに位置付けられており、内装デザインや調度品への投資は一般的な居酒屋業態とは一線を画しています。
多くのビジネスパーソンが同店を指名する最大の理由は、和食の枠にとらわれない「品川駅港南口 ワイン&グリル」という明確なコンセプトにあります。接待の席では参加者の食の好みが分かれるケースが少なくありませんが、産直鮮魚のお造りから備長炭で焼き上げる黒毛和牛のグリルまで幅広く網羅し、ソムリエが選定した世界各国のワインとペアリングできる懐の深さが重宝されています。
新幹線発着駅という立地特性上、地方から招く役員や取引先をもてなすケースにおいて、「駅からの動線の分かりやすさ」と「雨天時でもほぼ濡れずにアクセスできる安心感」は極めて強力な武器となっています。空間の高級感とアクセスの利便性という、ビジネス会食における二大必須要件を確実に満たしている点が、長年にわたり支持を集める根底にあります。