Q1:同志社高校に入学すれば、誰でも希望する同志社大学の学部に進学できますか?
A1:全員が無条件で希望学部に行けるわけではありません。約85〜90%の生徒が内部推薦で同志社大学へ進学しますが、法学部や経済学部、理工学部などの人気学部・学科は高校3年間の成績(評定平均)や学内実力テスト、英語資格試験のスコア順に枠が埋まります。希望の学部を勝ち取るには高1からの地道な学習が必須です。
Q2:同志社高校と同志社香里高校のどちらを受験すべきか迷っています。選び方の基準は?
A2:教育方針と校風の好みが最大の基準です。「制服なし・校則ほぼゼロの環境で自立的に学びたい」「知的な探究活動や個人の自由を最優先したい」なら同志社高校(岩倉)が向いています。一方、「活発な部活動(ダンスや吹奏楽など)に打ち込みたい」「明るくエネルギッシュな集団生活を送りたい」という場合は同志社香里高校が適しています。
Q3:一般入試の過去問対策はいつから始めるべきですか?
A3:中学3年の秋(10月頃)までに中学内容の全範囲を完成させ、11月以降に本格的な過去問演習に入るのが理想的です。同志社高校の入試問題は記述量が多いため、単に正答を出すだけでなく、途中式や思考プロセスを論理的に書く練習を塾や学校の指導者に添削してもらうことを強く推奨します。