通算2000安打を金字塔として打ち立て、日本プロ野球名球会の一員となった坂本。過去にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の舞台でも日本代表の主力として世界を相手に勝負し、圧巻の勝負強さを世界に見せつけた。国際大会での激闘で培った勝負勘と強靭な精神力は、現在のプレーにもしっかりと息づいている。
名球会プレイヤーとしての誇りを胸に、自らの技術や経験を惜しみなく若手に伝える姿勢も印象的だ。歴史を作ってきた伝説のプレイヤーでありながら、常に挑戦者としてバットを振り続ける姿は、次世代の若手たちにとって最高のお手本となっている。