2人の運命的な出会いは、2001年の舞台『ハムレット』での共演でした。当時、蜷川幸雄演出の同舞台で市村正親が主役のハムレットを、篠原涼子がオフィーリア役を熱演。舞台初挑戦で重圧を感じていた篠原を、ミュージカル界のトップランナーであった市村が献身的に支え、演技指導を行う中で急速に距離が縮まりました。
当時、篠原涼子は28歳、市村正親は52歳という24歳差。市村の前妻との離婚成立を経て、2人は約4年間の交際期間を実らせ、2005年12月に結婚を発表しました。当時は親子ほど年齢が離れた結婚として大きな注目を浴びましたが、篠原の父親への誠心誠意の挨拶や、互いを深く敬う姿勢が報じられ、世間からは祝福の声が寄せられました。
一部で検索される「篠原涼子の歴代の旦那」という疑問ですが、篠原涼子がこれまでに婚姻届を提出した相手は市村正親ただ1人です。結婚後は2008年に長男、2012年に次男と2人の男児に恵まれ、篠原は女優業と育児を見事に両立させながら、理想の夫婦像を体現していきました。