千原ジュニアさんのバイク遍歴は、旧車ファンやエンスージアストからも一目置かれる本格派です。現在、彼がメディアや自身のYouTubeチャンネルで公開している主な愛車には、歴史的な価値を持つ名車が名を連ねています。
筆頭に挙げられるのが、1970年代のヴィンテージバイクであるカワサキ・750SS(通称:マッハIV / H2)です。2ストローク3気筒エンジン特有の強烈な加速力と独特の排気煙を持つこのマシンは、扱いが非常に難しく「じゃじゃ馬」と称される伝説の一台。千原ジュニアさんはこの個性派マシンを長年にわたり大切に維持し、エンジン調整や足回りのセッティングなど細部にまでこだわったフルメンテナンスを施しています。
さらに、街乗りや気軽なツーリング用としてホンダ・CT125 ハンターカブも愛用。クラシックな大型車だけでなく、日常の足として現代の実用車をカスタムして楽しむ柔軟なスタンスが、幅広い層のライダーから支持される理由となっています。