現地を取材して判明したのは、今年実施された料金システムの刷新だ。短時間利用の回転率を上げるため、最初の30分間を抑えめな価格に設定する一方、特定時間帯の長時間駐車には段階的な加算が導入された。一見すると値上げに思えるが、短時間の寄り道や観光であれば、むしろ従来よりリーズナブルに利用できる計算だ。
そしてドライバーが最も気になるのが混雑回避である。大通りから正面入口を目指すと、ほぼ確実に渋滞に巻き込まれる。そこで推奨したい独占裏ルートが、裏手にあたる旧道側からのアプローチだ。信号が少なく視界が開けたこのルートを使えば、ピーク時でもロスタイムを最小限に抑えられる。さらに、徒歩5分圏内には提携の穴場パーキングが点在しており、満車表示が出た際の避難場所として押さえておきたい。