2026年に長年所属した大手芸能事務所から独立し、個人事務所「Desafío(デサフィオ=スペイン語で『挑戦』)」を設立した米倉さん。自ら社長として経営を担い、仕事の選定からスタッフのマネジメントまで自ら行う道を選びました。
その後、原因不明の激しいめまいや倦怠感に襲われる難病「低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)」を公表。一時は歩行すら困難になり、女優引退を考えたほどの過酷な闘病生活を経験しました。しかし、彼女は病気を隠すことなく公の場で語り、治療とリハビリを重ねて見事に現場復帰を果たしました。
2026年現在の様子を見ても、配信プラットフォームの世界戦略ドラマや映画への出演、舞台活動など、妥協のない作品選びを続けています。かつての「無敵の強い女」というイメージに、困難を乗り越えた「人間の深み・脆さ・しなやかさ」が加わり、女優としての表現力はさらに円熟味を増しています。