Q1:よさこい祭りの本場・高知では、現在何チームくらいが参加しているのですか?
A1:高知よさこい祭りには例年、県内外および海外から約160〜200チーム、計1万5000人前後の踊り子が集結します。近年は海外支部からのエントリーも増え、土佐の枠組みを超えたグローバルな広がりを見せています。
Q2:小中学校の運動会でよく踊られる「南中ソーラン」とよさこいは同じものですか?
A2:厳密には異なります。「南中ソーラン」は北海道稚内市立稚内南中学校の教員・生徒がソーラン節を現代風にアレンジした演舞が発祥です。鳴子を用いる点やソーラン節を基盤にしている点でYOSAKOIソーランと親和性が高く、全国の教育現場へ普及しました。
Q3:曲のどこかに「よさこい節」が入っていれば、本当にどんなジャンルでも許されるのですか?
A3:高知の公式ルール上は、原曲「よさこい鳴子踊り」のワンフレーズ(「ヨッチョレヨッチョレ」や「土佐の高知のはりまや橋で」など)が含まれていれば、ロック、テクノ、クラシック、サンバなど自由な編曲が認められています。この寛容さこそが高知よさこいの本質です。