林渡船が誇る渡船エリアは、荒々しい外海に面した一級磯群から、波静かな内湾に設置された筏・カセまで多彩なバリエーションを誇ります。効率的かつ安全に釣り座を配分するため、独自の林渡船 磯割りポイントルールが厳格に運用されています。
本流がガンガン流れる沖磯エリアは、大型グレや青物、イシダイの超実績場です。足場が高く複雑なシモリ(隠れ根)が点在しているため、太仕掛けでのパワーファイトが求められます。船長は毎朝のウネリや風向きを熟練の目で的確に見極め、その日もっとも安全かつ期待値の高い磯へとアングラーを導きます。
穏やかな湾内に広がる筏・カセエリアは、チヌのダンゴ釣りやアオリイカのヤエン、ファミリーフィッシングにも最適なフィールドです。足場が安定しているため落ち着いて腰を据えられ、じっくりとエサを撒き続けて魚を寄せる釣りに適しています。当日の潮汐や天候を考慮し、どの釣り座を狙うべきか迷った際は、乗船時に船長へ相談するのが釣果への最短ルートです。