1981年ヒット曲ランキング完全版|なぜ『ルビーの指環』は社会現象になったのか

1981年ヒット曲ランキング完全版|なぜ『ルビーの指環』は社会現象になったのか

1981年ヒット曲ランキング完全版|なぜ『ルビーの指環』は社会現象になったのかの全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

1981年の音楽市場を客観的な数字から読み解くため、当時のオリコン年間シングルチャート上位の動向を整理しました。フォーク、演歌、テクノ歌謡、アイドルソングがミリオンセラーや特大ヒットを連発していた実態が浮き彫りになります。

順位・楽曲名アーティスト名売上実績・特記事項音楽史的ポジション1位:ルビーの指環寺尾聰公称約134万枚(第23回日本レコード大賞受賞)日本のAOR・シティポップを大衆化させた金字塔2位:奥飛騨慕情竜鉄也公称約148万枚(発売は1980年、ロングセラー)盲目の流し歌手が生んだ哀愁の正統派演歌ヒット3位:スニーカーぶる〜す近藤真彦公称約104万枚(デビュー曲でオリコン初登場1位)80年代男性アイドルブームを決定づけたロック歌謡4位:ハイスクールララバイイモ欽トリオ公称約100万枚(細野晴臣作曲、松本隆作詞)バラエティ番組発×YMOテクノポップの融合5位:長い夜松山千春公称約86万枚(ロック調アレンジへの転換作)フォークシンガーによるダイナミックなスタジアムロック

1981年オリコンチャート一覧を俯瞰すると、特定のジャンルに偏ることなく、多様な音楽性がトップ5にひしめき合っていたことが分かります。テレビ番組と連動した爆発的なセールスが次々と生まれる環境が整っていた時期でもありました。

伊藤 翔太
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伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。