日常着の王道であるポロシャツを手に取ったとき、最も分かりやすい差となって表れるのが価格帯と素材の風合いである。
ポロ ラルフ ローレンの製品は、厳選された超長綿や度詰めの鹿の子生地を使用しており、ヘビーローテーションで洗っても型崩れしにくい高い堅牢性を誇る。胸元の刺繍の打ち込み精度やリブの耐久性、襟立ちの美しさは妥協がなく、1着あたり1万5,000円から2万5,000円前後の価格設定もその品質を裏付けている。
対するビバリーヒルズ ポロクラブは、1着あたり3,000円から7,000円程度と極めてリーズナブル。ポリエステル混紡のライトな生地を採用することで、乾きやすく扱いやすい実用性を追求している。デイリーユースで気軽に何枚も揃えたい層や、通学・ワークウェアとしてガシガシ使い倒したいユーザーには圧倒的な支持を得ている。