2008年6月10日に愛知県名古屋市で生まれた寺田心さんは、3歳で芸能界入りを果たしました。2015年に出演したTOTOのCM『ネオレスト』で見せた「菌の親子」の演技が社会現象となり、瞬く間に全国区の人気子役へと駆け上がります。
その後も大河ドラマ『おんな城主 直虎』や映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』での主演など、卓越した演技力で数々の名作を残しました。中学進学以降は学業と部活動(バスケットボール部)にも打ち込み、心身ともに急成長を遂げます。
2026年現在では身長も170cmを優に超え、落ち着いた低音ボイスと引き締まった体躯を持つ実力派若手俳優として活躍の場を広げています。かつての愛くるしいイメージから、骨太な人間ドラマやアクションまでこなせる大人の表現者へと進化を遂げた姿は、まさに母親や祖母と二人三脚で歩んできた努力の賜物と言えます。