マッチ中に獲得できる経験値(XP)の構造を解剖すると、最も大きな割合を占めているのは「生存時間」だ。1秒生き延びるごとに約3XPが加算される仕組みであり、早期撃破されてロビーに戻ることを繰り返すのは極めて非効率と言わざるを得ない。独自検証によれば、無理に初動で激戦区に降りて1キルを狙うよりも、安全なエリアに着地して終盤まで生き残る方が、時間あたりの獲得XPは実に2.5倍以上に跳ね上がる。
さらに見落とされがちなのが、フレンドとのパーティブーストや「本日の初キル」、そしてキルリーダーやチャンピオン撃破ボーナスだ。特にフルパーティでの出撃は、生存XPに対して最大25%の強力な補正がかかる。味方のバナー回収やリスポーン完了時にもXPが割り振られるため、最後まであきらめずにチームプレイを貫く姿勢こそが、そのまま爆速レベル上げの隠れた裏ワザとなる。