かつてインタビューで「まともに話せない時期があった」と告白していた二人。あの「冷戦期」を経て、現在のフラットな関係に至るまでのプロセスは、多くのファンにとっても感慨深いものがある。今では楽屋で他愛のない話で笑い合い、仕事の相談をすることもあるという。
「あいつが頑張っているから、自分も負けられない」。そんな健全なライバル意識は今も健在だ。しかし、それは相手を蹴落とすためではなく、自分を高めるためのガソリン。お互いが最高のパフォーマンスを見せることが、グループへの還元につながるという共通認識がそこにはある。