どのような優れたトリートメントであっても、万人の髪質に適合するわけではありません。TOKIOトリートメントの特性を踏まえると、向き不向きの傾向がはっきりと分かれます。
【向いていない髪質・目的】
- バージン毛やダメージがほとんどない健康毛:毛髪内部にケラチンが十分に詰まっているため、成分が入る隙間がなく変化を感じにくい。
- もともと髪が太く硬い剛毛:ハリ・コシが強調され、ボリュームが出過ぎたりゴワつきを感じたりしやすい。
- くせ毛のうねりをまっすぐ伸ばしたい場合:還元剤を使わないトリートメントであるため、縮毛矯正のようなクセを伸ばす効果はない。
- 重めのツヤとしっとり感を最優先したい人:さらさらと軽い弾力感に仕上がるため、重厚な質感を好む人には物足りない。
【絶大な効果を発揮する髪質】
- ブリーチや縮毛矯正を繰り返したハイダメージ毛:スカスカになった毛髪内部にケラチンが充填され、切れ毛や枝毛を大幅に抑制。
- 軟毛・細毛・猫っ毛:根元からふんわりと立ち上がり、芯のあるしなやかな弾力が復活。
- エイジングによるハリ不足・うねり毛:加齢で減少したケラチン構造を補強し、髪密度の高い若々しい手触りへ導く。
自身の髪質が「ケラチン補給を必要としている状態か」を見誤ったまま施術を受けると、期待外れな結果に終わりやすくなります。