大阪市東北環境事業センターがカバーする管轄区域は、都島区、旭区、城東区、鶴見区の4行政区。人口が集中する住宅街から昔ながらの商店街、再開発が進むウォーターフロントまで、多様な街の顔を持つエリアだ。日々の家庭ごみや資源ごみ、容器包装プラスチックの収集ルートを効率的に巡回し、清潔な住環境を維持する仕事は一筋縄ではいかない。
単にごみを集める業務にとどまらず、街の美化意識を高めるための巡回指導や、違法投棄が起きやすいスポットの監視活動も同センターの重要な役割だ。地域の自治会や美化推進員と手を取り合いながら、地域に根ざした草の根のクリーン活動を展開している。