ブシニャンの育成において、ネット上で頻繁に見受けられる致命的な誤解が2つ存在します。これらを正確に理解していないと、せっかくのレジェンド妖怪のポテンシャルを大幅に損なう恐れがあります。
1つ目の誤解は、「最初から最後まで同じ性格のままでいなければならない」という思い込みです。ゲーム内には性格を変更できるアイテム「本」が存在します。例えば、物理アタッカーの基本である「からて道(荒くれになる本)」や「ようじんぼうの秘密(短気にする本)」です。
育成プロの間では、レベル1からレベル70付近までは「短気」で育成して最低限のHPを確保し、残りのレベル帯を「荒くれ」でちから特化に仕上げるというハイブリッドな補正配分が実戦投入されています。ゲーム内の性格は固定ではなく、計画的に本を使ってシフトさせることが可能です。
2つ目の誤解は、「レベル99になった後は性格を変えても無駄」という誤認です。レベル99に到達した時点でステータスの成長値は確定しますが、性格変更本を使用すればバトル中の行動ルーチンを変更できます。例えば、レベル99まで荒くれで育ててちからを極限まで引き上げた後、バトルでの立ち回りに合わせて性格を再設定するアプローチは完全に有効です。