Q1:ミラノ巻きとピッティ巻きは何か違いがあるのですか?
A1:実質的に同じ巻き方を指しています。イタリアのメンズ見本市「Pitti Uomo(ピッティ・ウオモ)」に集うファッショニスタたちが好んで用いたことから「ピッティ巻き」と呼ばれ、日本ではファッション誌を中心に「ミラノ巻き」の名称で広く定着しました。どちらも同じ手順で結ぶことができます。
Q2:自転車に乗ったり走ったりしても絶対にほどけない巻き方はどれですか?
A2:最も強固なのは両端を小さな結び目で固定する「スヌード風巻き」です。次点で、摩擦ロックが強く働く「ミラノ巻き」が挙げられます。いずれも風の抵抗を受けても端が揺れにくいため、アクティブに動く日の防寒対策として最適です。
Q3:静電気で髪が広がったりマフラーが張り付いたりするのを防ぐ方法はありますか?
A3:素材の組み合わせを見直すのが最も効果的です。ウール(プラスに帯電しやすい)のマフラーにはナイロンやシルク等の近い極性の衣類を合わせ、ポリエステル等のマイナスに帯電しやすいアウターとの摩擦を避けることで静電気の発生を大幅に抑えられます。外出前に静電気防止スプレーをひと吹きするのも確実な対策です。