日々のストレスを決定的に左右するのが、排水口のパーツ選びだ。近年、ダイソーやセリアなどの100円ショップやホームセンターから、驚くほど高機能なヘアキャッチャーが次々と登場している。従来の格子状プラスチックフィルターは毛髪が絡みつき、取り除く際に手が汚れるのが最大の欠点だった。
今もっとも注目されているのは、水流を利用して髪の毛を中心部にぐるぐると渦状に丸める「立体渦流構造タイプ」や、高密度のステンレス製ゴミ受けだ。渦流タイプは髪の毛が1箇所に丸まるため、ゴミ箱の上でひっくり返すだけでスッと捨てられる。一方、ステンレス製はヌメリが付きにくく抗菌効果も高いため、プラスチックからの買い替え需要が急増している。毎日の数秒のストレスをゼロにする投資として、これらのグッズ導入は非常に合理的と言える。