山本裕典のビジュアルの原点を語る上で外せないのが、2005年に開催された第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストです。当時17歳だった彼は、準グランプリおよびフォトジェニック賞を受賞し、透明感あふれる爽やかな笑顔で瞬く間に注目を集めました。
山本裕典の若い頃の画像を振り返ると、全体的に頬に程よい丸みがあり、あどけなさと清潔感が際立っています。2006年の『仮面ライダーカブト』でドラマ初出演を果たしたデビュー当時は、つぶらで澄んだ瞳とスッキリとした鼻筋がトレードマークの、典型的な「弟系美少年」としての完成されたビジュアルを誇っていました。
一方、山本裕典の昔と現在の比較を行うと、輪郭のシャープさや表情の陰影に明らかな違いが見受けられます。30代後半を迎えた現在では、かつての甘さは落ち着き、彫りの深さと精悍な男性らしさが前面に出ています。この変化が一部の視聴者に「別人のように変わった」という印象を与え、整形疑惑が持ち上がる発端となっています。