広島の街を語る上で絶対に外せないのが、地元に愛されるプロ野球チーム広島東洋カープの存在である。毎年春になると、新井貴浩監督率いる選手団とスタッフ一同がそろって必勝祈願に訪れることで知られている。チームの飛躍と無病息災を願うその真剣な眼差しは、シーズン開幕を告げる風物詩としてニュースでも大きく扱われる。
境内には、鯉の滝登りにあやかった「昇鯉の像」や「双鯉の像」が鎮座し、触れると運気が上がると噂のスポットとして大人気だ。ファンはもちろん多くの参拝客が、自らの目標成就や勝負運の向上を願って熱心に手を合わせている。