近年の多様な働き方の定着に応え、施設全体のテナント構成とパブリックスペースの改修が一段と深化している。単なる老朽化対策にとどまらず、個室型のシェアオフィスやオープンなミーティングラウンジが大幅に拡充された。従来型のデスクワーク中心だったオフィスフロアは、社員同士の偶発的な対話や協働を促すイノベーション拠点へと刷新され、企業の多様なワークスタイルを強力に支援している。
さらに、複合商業施設としてのショッピング&ダイニングエリアも全面的にリニューアルを遂げた。オーガニック食材を取り扱う話題のクラフトグロッサリーや、地元品川の素材を活かしたクラフトビール専門店、短時間で質の高い食事を提供するカジュアルダイニングが続々と新規オープン。仕事帰りのひとときから週末のファミリーランチまで、現代の都市生活者が求めるあらゆるシーンにフィットするラインナップへと進化を果たしている。