教育熱心な家庭環境の中で育った志門さんは、お受験界でも屈指の人気を誇る名門・青山学院の系列校(幼稚園・初等部)に入園・入学しました。その後、中等部、高等部を経て青山学院大学へと進学し、ストレートで学部を卒業しています。
青山学院は多くの芸能人や文化人の子女が通うことで知られますが、稲葉夫妻は学校行事にも積極的に参加し、運動会や保護者会では周囲に溶け込みながらも温かく見守る姿が週刊誌等でも報じられてきました。
学生時代の志門さんは、単なる「ロックスターの息子」という枠に収まらない非凡な才能を示しています。その代表例が、文学界における公的な実績です。一般社団法人や報道機関が後援する「星新一賞」(ジュニア部門)において、自作の短編小説『白くなっちゃった』で見事に入選・受賞を果たしました。父親譲りの研ぎ澄まされた言語感覚と表現力を、幼少期から文筆という形で開花させていた事実は、多くの教育関係者からも高く評価されました。