入居をためらう最大の要因として挙げられるのが「治安」に関する口コミです。西中島エリアは昼と夜で街の表情が一変します。
昼間はオフィス街としてビジネスパーソンが行き交い、飲食店が軒を連ねる活気ある街ですが、夜間になると居酒屋、ガールズバー、風俗店などが密集する歓楽街の側面が強くなります。住民のリアルな証言でも「夜遅くに駅を出るとキャッチや酔っ払いが目につく」「金曜の夜は通りが騒がしい」といった声が目立ちます。特に女性の一人暮らしにおいては、駅からマンションまでの動線に明るい大通りを選ぶなどの自衛策が欠かせません。
一方、建物の管理体制に関しては、築年数の割に共用部の清掃が行き届いており、ゴミ置き場の分別管理や共用廊下の照明維持など、一定水準の維持管理がなされています。防犯カメラの設置やエントランス周りのセキュリティ強化など、時代に合わせた防犯対策も順次施されています。ただし、戸数が多く賃貸入居者の出入りが激しいため、集合住宅特有の生活音やタバコの臭いトラブルに関する口コミは散見されます。プライバシーと静寂を最重視する人にとっては、防音性の限界を感じる場面があるのが実情です。