ゾンビとして召喚された百合川みどりは、姉とは異なる戦闘スタイルを持つ。召喚できるゾンビは刃物使いの百合川サキ(単行本2〜7巻、10〜11巻)、打撃攻撃が得意な百合川みどり(単行本7〜11巻)。つまり、サキが刃物を武器とする精密型であるのに対し、みどりは純粋な打撃力を前面に押し出したファイタータイプだ。
れい子は自分が召喚できるゾンビ、刃物を使って相手を切り裂く百合川サキと、打撃系の攻撃が得意な百合川みどりを操って次々と敵を倒していきます。この二人の性質の対比が、作品のバトルシーンに深みとリズムをもたらしている。
ゾンビ化によって身体能力が飛躍的に向上しているため、生前に運動神経が異常発達していたことと合わさって、みどりの戦闘力は並外れたものになっている。読者の間では、二人が召喚される際のポージングや衣装のセンスも話題になるほどだ。2人とも召喚されて出てくる時のポージングがいちいち良い。という感想が多くのファンから聞かれる。