山本氏の国際的なアピール力を語る上で欠かせないのが、日本外国特派員協会(FCCJ)での記者会見です。過去複数回行われた海外特派員向けの会見では、通訳を介しながらも鋭いウィットと明快な論理で外国人記者の質問に淀みなく回答し、会見場を沸かせてきました。
山本氏の英語力と経歴については、「高校中退後に独学や海外渡航経験を通じて培った実践的なコミュニケーション能力」がベースにあります。流暢なアカデミック英語を話すわけではないものの、相手の目を見て要点を情熱的に伝える力、ボディランゲージを交えた表現力は、長年の俳優キャリアで磨かれた強みです。
海外記者からは「日本の政治家特有の曖昧な官僚答弁を一切せず、Yes/Noを明確にして自らの哲学を語る」点が高く評価されており、ネット上の反応でも「外国人特派員相手の会見が最も生き生きとしている」と評判を集めています。